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「オーナムスペシャル2017!!」〜ケーララをディープに味わうの巻〜

 

南インドケーララ州のお祭りオーナムに合せた南インド祝祭イベント!
「オーナムスペシャル2017!!」〜ケーララをディープに味わうの巻〜

いつものようにマサラワーラー× カフェスロー × まちかど倶楽部、三つ巴で賑やかにお届けします!
今回はケーララスタイルのカレー定食「ミールス」食べ放題を軸にアビナヤラボによるインドの芸能「ナンギャールクートゥ」と「あきらじー」ことわたくし井生明によるケーララ州の神おろし儀礼テイヤムのミニトークを楽しんで頂きます!

インドはケーララ州でもそんなにやっている人が多くはない、女優によるマイム劇ナンギャールクートゥ。それを全員日本人でしかもハイクオリティーに魅せてくれるのが入野智江ターラ率いる「アビナヤラボ」!カフェスローをケーララの空気で満たす圧倒的パフォーマンスが繰り広げられます!演目は「ウグラセーナバンダナム〜国を奪ったカムサ」”Ugrasenabandhanam"です。

そして、テイヤムミニトークでは先日6/24開催の「インド、テイヤム報告会」では紹介できなかった神霊ヴィシュヌムールティーを中心にテイヤム儀礼を紹介します!もちろん井生明自身により撮影された臨場感あふれる動画と写真でお届けします!

皆さん奮ってご参加ください!いつものように一緒に楽しみましょう!

※事情により、今回からチャージが4,300円になりました。値上がりした分、まちかど倶楽部、マサラワーラー、カフェスローと今まで以上に盛り上げていきますので、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

まちかど俱楽部 井生明

 

■日 時:2017年9月16日(土)18:00〜20:30(開場17:30)

*通常のカフェスローイベントと開場時間が異なります。ご注意ください。

■料 金:4,300円(1ドリンク、ミールス食べ放題、ライブチャージ込み)
(小学生以下2,000円、乳幼児無料(保護者と同席)、予約申し込み時にお知らせください!)

 

■出 演:

・ナンギャールクートゥ by アビナヤラボ
  出演:入野智江ターラ
  ミラーヴ:畑板智保、岩田豊美
  ターラム:石山聖子
・マサラワーラー(ミールス)
・まちかど倶楽部(企画・進行、トーク)
・アビナヤラボ(共催・出演)

■予約申込み
カフェスロー(店頭、電話) 電話: 042-401-8505 
メール: indiaevent.yoyaku@gmail.com(まちかど倶楽部)
このイベントページに「参加」とされた方には、確認のためメッセージを送らせて頂きます。

 


■出演者プロフィール:


入野智江ターラ(ナンギャールクートゥ)

東京生まれ。作曲家であった父、音楽教育家の母のもとで、幼少より音楽に親しむ。劇団横浜ボートシアターで楽士、役者としての経験を積む。バンブーオーケストラジャパンでの活動を経て、2008年東京楽竹団の設立に参加。現在メンバーとして活躍中。南インド音楽の主要打楽器ムリダンガムを S.クリシュナ氏に、ケーララの打楽器イダッキャをP.ナンダクマール氏に師事。日本では数少ない南インドの打楽器の演奏家でもある。

野火杏子氏に南インド舞踊の手ほどきを受けた後、1994年より南インド・ケーララ州をたびたび訪れ、グル・アマヌール・マーダヴァ・チャーキャールのもとでサンスクリット古典劇ナンギャールクートゥおよびクーリヤッタムを習う。1996年1月にイリンジャラクダにおいてナンギャールクートゥの初舞台。2005年8月のクーリヤッタム来日公演では「シャクンタラ−」に女優役として出演。日本で唯一の演者として公演やワークショップなどを行っている。

伴奏打楽器ミラーヴの演奏と普及にも力を入れている。ケーララの女性舞踊モヒニヤッタムをニルマラ・パニッカル氏に師事。2000年よりスワミ・ハリオームアーナンダのもとでハタヨーガを学び、また2003年よりカリカットのヒンドゥスタンカラリで南インド古武術カラリパヤットゥを学ぶ。

 

「ナンギャールクートゥ」とは?
広い意味で※「クーリヤッタム」に属する演劇のひとつ。女優の演じる1人芝居で、「クーリヤッタム」の演技方法を用いたマイム劇のようなもの。演じ手は身ぶりをたくさん使い、一つ一つの言葉をムドラと呼ばれるハンドジェスチャーによって丁寧に表わしたり、目や顔の表情を駆使した感情表現を特徴とする。「クーリヤッタム」のように役者が発声する事はなく、マイム的表現をつかって、ひとりでいくつもの役(人間でないものもある!)を演じ分けながら物語を描く。 

※「クーリヤッタム」は2008年にユネスコ世界無形文化遺産に制定されたインドを代表する古典演劇。インド南西部に位置するケーララ州で、ヒンドゥー寺院のために働くコミュミティの特定の家系の人々によって、代々伝承される。千年以上の伝統を持ち、現存する世界最古のサンスクリット演劇で、サンスクリット語の戯曲を基にして上演され、役者はそれぞれの場面の状況に合った節回しにのせて、台詞や詩を詠う。